【パリ初心者にこそ歩いてほしい】ルーヴル美術館のすぐ近く、“知の殿堂”フランス学士院へ

フランス学士院 市内

パリ旅行というと、まず思い浮かぶのはエッフェル塔やルーヴル美術館。
でも実際に歩いてみると、ガイドブックには大きく載っていないのに、心に残る場所があります。

そのひとつが、セーヌ川沿いに建つ「フランス学士院(Institut de France)」でした。

ルーヴル美術館からポン・デザールを渡った先。
観光客でにぎわうエリアなのに、ここだけは少し空気が違います。

金色のドームを眺めながら橋を歩いていると、華やかなパリの中に、静かな知性が流れているように感じました。

パリ旅行をこれから計画される方は、
対象別・興味別、エリア別に整理したまとめ記事も参考にしてください。

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フランス学士院とは?

フランス学士院は、フランスの文学・科学・芸術を支えてきた“知の中心”ともいえる存在です。

1795年に設立され、現在もフランス文化を支える重要な役割を担っています。
あのナポレオンも会員だったという話を知ると、歴史好きなら思わず足を止めたくなる場所です。

さらに18世紀には、地球が完全な球体ではなく、赤道方向にふくらんだ「回転楕円体」であることを証明した研究でも知られています。

難しい話に聞こえますが、実際に建物を前にすると、「パリは芸術だけではなく、学問の都でもあるんだ」と自然に感じられます。

初めて見た瞬間、「パリらしい」と思った景色

私が特に印象に残ったのは、ルーヴル美術館側からポン・デザールを歩いた時の景色です。

橋の向こうに現れるフランス学士院。
セーヌ川の風。
石造りの街並み。

派手ではないのに、映画のワンシーンのようでした。

エッフェル塔ほど有名ではないかもしれません。
でも、「パリを歩いている」と実感できたのは、むしろこの場所だった気がします。

写真好きなら絶対おすすめ

フランス学士院とポン・デザールは、パリでも特に写真映えするスポットです。

おすすめ撮影スポット

シテ島・ヴェール・ギャラン広場付近
セーヌ川越しに橋と学士院を一緒に撮影できます。夕方の光が特に美しいです。

ポン・デザールの上
学士院のドームを真正面に見ながら撮影できます。早朝は人も少なくおすすめ。

ルーヴル美術館側の川沿い
少し離れて撮ると、橋と建物のバランスがきれいに収まります。

特に夕暮れ時は、パリらしい柔らかな色合いになり、歩いているだけでも贅沢な時間でした。

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アクセス

最寄り駅は、メトロ4号線の「サン・ジェルマン・デ・プレ駅」。
駅から徒歩約5分です。

ルーヴル美術館から散歩しながら向かうルートが、とてもパリらしくおすすめです。

まとめ|“有名観光地の次”に訪れてほしい場所

パリ初心者だと、有名スポットを巡るだけで精一杯になりがちです。

でも、フランス学士院のような場所に立ち寄ると、
「観光」から「パリを歩く旅」に変わる気がしました。

ルーヴル美術館へ行く予定があるなら、ぜひポン・デザールを渡ってみてください。
きっと、ガイドブックだけでは見つからないパリの魅力に出会えます。

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<おまけ>フランス学士院とポンデザールの写真(インスタ映え間違いなし)

堅い話ばかりなので、フランス学士院とポンデザールを一枚の写真に収めるにはどういう方法があるのか参考に。

この写真はインスタ映え間違いなしです。

 シテ島からのアングル

撮影場所: シテ島の西端にある「デルギャラン広場(Square du Vert-Galant)」付近。
説明: ここからはセーヌ川越しにポンデザールとフランス学士院を同時にフレームに収めることができます。
特に夕方の柔らかい光が、建物と橋を美しく照らします。

右岸からの撮影

撮影場所: ルーヴル美術館近く、セーヌ川沿いの「Quai François Mitterrand」から。
説明: ポンデザールの上にフランス学士院が見えるように、少し遠くから撮影することで、
橋と学士院の全景を美しく捉えることができます。広角レンズを使うと効果的です。

ポンデザールの上から

撮影場所: ポンデザールの橋の上からフランス学士院に向かって。
説明: このアングルでは、現実の橋とともに、フランス学士院の正面が写真に映り込みます。
人が少ない早朝や、夜間にライトアップされた学士院を背景に撮影すると、雰囲気が増します。

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夕方や夜間の撮影

説明: フランス学士院やポンデザールは、夕方の柔らかい自然光や夜間のライトアップされた状態でも非常に美しいです。


ゴールデンアワーやブルーアワーの時間帯を狙って撮影すると、ドラマチックな写真が撮れます。

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プロフィール
ツネジイ
ツネジイ

はじめまして、70代男性です。
仕事を終えたのを機に、憧れだった夫婦のパリ旅行を実現しました。

出発まで1年かけて図書館で徹底的に調べ、実際に現地を2週間強体験。
その中で感じたのは、事前準備をすればパリは大人世代でも安心して楽しめるということでした。

このブログでは、

・初パリの夫婦旅・一人旅でも安心できる情報
・70代目線での注意点や移動のコツ
・実体験に基づくリアルなアドバイス

をお伝えしています。

これからパリを訪れる方の、不安を減らし、旅をより充実させるお手伝いができれば嬉しいです。

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