パリには有名な美術館がたくさんあります。
でも、人混みを少し離れて静かに絵を楽しみたいなら、「マルモッタン・モネ美術館」はとてもおすすめです。
16区の落ち着いた住宅街を歩いていると、まるで邸宅のような建物が現れます。
「本当にここが美術館?」と思うほど静かな場所でした。
パリ旅行をこれから計画される方は、
対象別・興味別、エリア別に整理したまとめ記事も参考にしてください。
アクセスは少し歩く時間も楽しい
最寄りはメトロ9号線「La Muette」駅。
駅から10分ほど歩きますが、その道のりもパリらしい雰囲気があります。
観光地の喧騒から少し離れた空気が心地よく、「地元のパリ」を歩いている気分になれました。
マルモッタン・モネ美術館は、作品数、内容によるパリの10大美術館の一つとされている。
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「印象派」の始まりを見られる場所
この美術館の最大の魅力は、クロード・モネの作品を数多く見られることです。
中でも有名なのが、「印象・日の出」。
“印象派”という名前の由来になった作品です。
実際に目の前で見ると、写真で見ていた印象とはまったく違いました。
朝の港の空気や光が、ぼんやりと揺れているように感じます。
「きれいな絵」というより、“空気を描いた作品”という感覚でした。

<印象派の語源になったモネの「印象・日の出」>
静かな空間でモネの世界に浸れる
地下ギャラリーには、「睡蓮」シリーズなどモネ晩年の作品も展示されています。
ルーブル美術館のような混雑が少なく、ゆっくり鑑賞できるのが印象的でした。
椅子に座って絵を眺めていると、時間がゆっくり流れていくようです。
美術館全体も豪華すぎず、落ち着いた邸宅の雰囲気。
「美術館を見学する」というより、「誰かの家で静かに絵を楽しむ」ような感覚がありました。

<ルーアン大聖堂>
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モネだけではない楽しさ
館内には、モネ以外にも印象派の作品が展示されています。
さらに、ナポレオン時代の家具や装飾品もあり、美術館そのものが小さな歴史空間のようでした。
絵画だけでなく、「パリの上品な空気」を味わえる場所だと思います。
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周辺散策もおすすめ
美術館の近くには、散歩にぴったりの場所があります。
ブローニュの森 (Bois de Boulogne)
トロカデロ庭園 (Jardins du Trocadéro)
特にトロカデロ庭園から見るエッフェル塔は美しく、美術館帰りに立ち寄るのもおすすめです。
さらに、16区には高級住宅街パシー地区や洒落たカフェ、レストランが多くあり、パリの洗練された雰囲気を満喫できます。
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