初めてのパリ旅行で、予想以上に心に残った場所があります。
それが「パサージュ・ジュフロワ」。
オペラ地区の近くにある、19世紀の雰囲気が今も残る美しいパサージュ(屋根付きアーケード)です。
エッフェル塔やルーブル美術館のような有名観光地ではありません。
でも、実際に歩いてみると、「これこそ自分が憧れていたパリかもしれない」と感じました。
ガラス屋根から差し込む柔らかな光。
静かな石畳。
古い本屋や小さな雑貨店。
派手ではないのに、不思議と忘れられない場所でした。
パサージュ・ジュフロワとは?
パサージュ・ジュフロワは1846年に作られた、パリ9区の歴史あるパサージュです。
パサージュとは、19世紀のパリで流行したガラス屋根付きの商店街のこと。
当時のパリジャンたちは、ここで散歩をし、買い物を楽しみ、カフェで時間を過ごしていました。
現在もその美しい姿が残されていて、歩くだけで昔のパリへ迷い込んだような気分になります。

一歩入った瞬間、空気が変わった
私が訪れたのは午前中でした。
大通りは観光客で賑わっていたのに、パサージュ・ジュフロワへ入ると急に静かになります。
外の喧騒が遠くなり、ゆったりとした時間が流れていました。
特に印象的だったのは、ガラス屋根から入る自然光です。
少し曇った日だったのですが、その柔らかい明るさがアーケード全体を包み込み、とても美しかった。
「パリって、こういう場所なんだな」
そんなことを自然に感じました。
古本屋や雑貨店を眺めるだけで楽しい
この場所の魅力は、「何かを買わなくても楽しい」ところだと思います。
古い本屋。
アンティーク雑貨。
レトロなおもちゃ店。
歩いているだけで、小さな発見があります。
特に私は、ショーウィンドウを見ながらゆっくり歩く時間が好きでした。
チェーン店が並ぶショッピングモールとはまったく違う、“パリらしい空気”があります。

雨の日のパリ観光にもおすすめ
パリ旅行では、意外と雨に降られることがあります。
でも、パサージュ・ジュフロワは屋根付きなので、天気を気にせず散策できます。
実際に歩いて感じたのは、「雨の日のほうが雰囲気があるかもしれない」ということ。
ガラス屋根に落ちる雨音と、少し暗くなったアーケードの景色が本当に美しかったです。
雨の日に無理して外を歩くより、こういう場所でゆっくり過ごすほうが、パリらしい時間を楽しめる気がしました。
カフェで休憩する時間も特別だった
歩き疲れてカフェへ入ると、そこには地元の人たちの静かな日常がありました。
観光地なのに騒がしすぎず、どこか落ち着く空気があります。
コーヒーを飲みながらアーケードを眺めていると、時間がゆっくり流れていく感じがして、「急いで観光しなくてもいいんだ」と思えました。
旅の思い出として残るのは、こういう時間なのかもしれません。
初めてのパリ旅行にこそおすすめしたい場所
初めてのパリだと、有名観光地を回るだけで精一杯になりがちです。
もちろんそれも素晴らしいですが、実際に印象に残ったのは、こういう静かな場所でした。
パサージュ・ジュフロワには、
歴史
レトロな雰囲気
美しい建築
パリの日常
が自然に溶け込んでいます。
「観光地のパリ」ではなく、「暮らしの中のパリ」を感じたい人には、本当におすすめです。

パサージュ・ジュフロワ への行き方
オペラ・ガルニエから徒歩圏内にあり、パリ観光の途中で立ち寄りやすい場所です。
地下鉄「Grands Boulevards」駅を出るとすぐ近くなので、初めてのパリ旅行でも比較的アクセスしやすいと思います。
周辺には、
などもあり、パサージュ巡りを楽しむのにもおすすめです。
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雨の日のパリ観光にはおすすめ
パサージュ・ジュフロワはガラス屋根付きのため、雨の日でも快適に散策できます。
実際に訪れて感じたのは、雨の日のほうがアーケードの雰囲気がより美しく感じられること。
雨音が静かに響く空間は、とてもパリらしく、忘れられない時間になりました。

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