パリ旅行が決まったとき、「ルーヴルやオルセは行くとして、もう一つどこか印象に残る美術館に行きたい」と思っていました。
そんなときに候補に挙がったのが、マレ地区にあるピカソ美術館です。
最寄り駅はメトロ1号線のSaint-Paul駅。駅を出て少し歩くと、観光地の喧騒がすっと引いて、落ち着いた街並みに変わります。
「本当にここに世界的な美術館が?」と思うほど静かな通りの先に、17世紀の館を利用したピカソ美術館が現れました。
パリ旅行をこれから計画される方は、
対象別・興味別、エリア別に整理したまとめ記事も参考にしてください。
スペインではなく、あえて“パリ”のピカソ美術館へ
ピカソ美術館は、実はスペインにもあります。
生まれ故郷マラガ、そして若き日の作品が充実したバルセロナ。
一方、パリのピカソ美術館が扱うのは、ピカソの「人生そのもの」。
この美術館のコレクションの多くは、ピカソの相続税として作品が物納されたもの。
だからこそ、絵画だけでなく、彫刻、版画、素描、さらには私物まで含めて展示されており、
「画家ピカソ」ではなく、「人間ピカソ」に近づいていく感覚があります。
青の時代から、変化し続けた表現
館内を進むと、まず目を引くのが青の時代の作品。
全体を包む青の色調から、若き日の孤独や不安が静かに伝わってきます。
しかしピカソは、ここで立ち止まりません。
キュビスム、シュルレアリスムへと、作風は次々と変化していきます。
「同じ画家とは思えない」と感じるほどで、
“変わり続けること”そのものが、彼の才能だったのだと実感しました。

< 自画像・青の時代の代表作>
想像以上に面白い、ピカソの彫刻作品
この美術館で特に印象に残ったのが、彫刻作品です。
正直、行く前は「絵画がメインだろう」と思っていました。

ところが、金属、木、陶器など、自由すぎる素材選び。
試作のようにも見える作品もあれば、思わず笑ってしまうほど可愛らしい作品もあります。
「これは実験?それとも遊び?」と考えながら見る時間が、とても楽しかったです。

ピカソが影響を受け、影響を与えた画家たち
最上階には、ピカソが所有していた同時代の画家たちの作品が展示されています。
特に有名なのが、アンリ・マティス。
ライバルであり、互いに刺激し合った関係だったことが、展示から伝わってきます。
また、直接の交流はなかったとされるポール・セザンヌの影響も随所に感じられ、
「芸術は一人で生まれるものではない」と改めて思わされました。

チケットは事前予約が正解
ピカソ美術館は人気が高く、事前予約がほぼ必須です。
公式サイトで日時指定のチケットを購入しておくと、並ばずに入場できます。
パリミュージアムパスを使う場合でも、別途予約が必要なことがあるので要注意。
混雑を避けたいなら、平日の開館直後か閉館前がおすすめです。
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ピカソ美術館はいかがでしたか。パリの美術館をまとめた「パリの美術館」がありますので、是非ご覧になって下さい。
ピカソ美術館のそばにある観光スポット
パリ市庁舎:ピカソ美術館から、歩いて15分ぐらいのセーヌ右岸にあるパリ市庁舎は、フランス革命などの歴史を見つめてきた、新ルネッサンス様式の美しい建物である。
カルナヴァレ博物館(Musée Carnavalet):パリの歴史を展示する博物館で、17世紀の邸宅を利用しています。
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