パリにはノートルダム大聖堂だけではない、
“知る人ぞ知る名教会”があります。
それが
どちらも映画に登場し、歴史も深い教会。
でも――雰囲気はまったく違います。
今回は「初心者でも楽しめる比較」という視点でご紹介します。
パリ旅行をこれから計画される方は、
対象別・興味別、エリア別に整理したまとめ記事も参考にしてください。
📍 アクセスの違い
サンシュルピス教会
→ メトロ4号線「Saint-Sulpice」駅すぐ
サンジェルマン地区の中心でアクセス良好。

サンテティエンヌ・デュ・モン教会
→ メトロ10号線「Cardinal Lemoine」駅から徒歩
パンテオン近く、カルチェラタンの坂の上。

👉 行きやすさならサンシュルピス。
👉 散策とセットで楽しむならサンテティエンヌ。
🕰 歴史を比べてみる
■ サンシュルピス教会
17世紀に建設開始。完成まで約100年。
火災や落雷を乗り越え、現在の姿に。
王妃アンヌ・ドートリッシュの命で始まった壮大なプロジェクトでした。
「波乱万丈の建築人生」を歩んだ教会です。

■ サンテティエンヌ・デュ・モン教会
起源は中世。
パリ守護聖人ジュヌヴィエーヴの修道院が前身。
現在の建物は16〜17世紀に完成。
ソルボンヌ大学やパンテオンに囲まれ、
“学問と祈り”の空気をまとった教会です。

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パリ旅行をこれから計画される方は、
対象別・興味別、エリア別に整理したまとめ記事も参考にしてください。
🏛 建築様式の違いが面白い
サンシュルピス教会
バロック × 新古典主義
重厚で左右対称のファサード
劇的な内部装飾
ドラクロワの壁画
世界的に有名なパイプオルガン
小説『ダヴィンチ・コード』の舞台にもなり、一躍有名に。
👉 キーワード:壮麗・ドラマチック・都会的

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サンテティエンヌ・デュモン教会
ゴシック × ルネサンスの融合
尖塔と縦長のゴシック構造
美しいバラ窓
フランス唯一の「ジュベ(内陣仕切り)」
柔らかな光に包まれる空間
映画『ミッドナイト・イン・パリ』では、
主人公が“1920年代のパリ”へ旅立つ場所として登場します。
👉 キーワード:幻想的・静寂・芸術的

🎵 それぞれの魅力
サンシュルピス教会の魅力
音楽と巨大オルガン
観光客が多く、安心感がある
映画・小説の聖地巡礼
初心者でも入りやすい「王道タイプ」。

サンテティエンヌ・デュ・モン教会の魅力
静かな祈りの空間
ステンドグラスの光
パリ守護聖人の聖遺物
観光地というより、
「パリの時間が止まる場所」。

🤔 初心者にはどっちがおすすめ?
目的 おすすめ
有名スポットを押さえたい サンシュルピス
静かな雰囲気を味わいたい サンテティエンヌ
写真映え どちらも◎
映画好き 両方行くべき
徒歩30分ほどで両方回れます。
🌿 これからの役割
サンシュルピスは観光と文化交流の場へ。
サンテティエンヌは地域と信仰の拠点へ。
同じ“教会”でも、
目指している未来は少し違う。
だからこそ、両方訪れると
「パリの多面性」が見えてきます。
✨ まとめ
パリ初心者こそ、
ノートルダム以外の教会を訪れてほしい。
壮麗なドラマを感じるなら
サンシュルピス教会
幻想的な静けさに浸るなら
サンテティエンヌ・デュ・モン教会
あなたなら、どちらから歩きますか?
パリ旅行をこれから計画される方は、
対象別・興味別、エリア別に整理したまとめ記事も参考にしてください。

