パリ旅行では、ルーヴル美術館やエッフェル塔など、有名観光地を歩き回ることが多くなります。
実際、自分も毎日かなり歩いていて、少し疲れを感じていました。
そんな時に訪れたのが、パリ植物園(Jardin des Plantes)です。
正直、最初は「少し休憩できればいいかな」くらいの気持ちでした。
でも実際に歩いてみると、想像以上に気持ちの良い場所でした。
広い並木道。
バラの香り。
静かなベンチ。
観光地の喧騒とは違う、ゆったりした空気が流れていて、「こういうパリもあるんだな」と感じました。
パリ旅行をこれから計画される方は、
対象別・興味別、エリア別に整理したまとめ記事も参考にしてください。
パリ植物園へのアクセス
最寄り駅はメトロ5号線の「Gare d’Austerlitz」駅、または7号線の「Censier-Daubenton」駅。
どちらの駅からも徒歩でアクセスできます。
セーヌ川左岸エリアにあり、パンテオンやモスク・ド・パリ観光と組み合わせるのもおすすめです。
有名観光地ほど混雑していないので、初めてのパリ旅行でもゆっくり過ごせます。
「植物園」というより、美しい公園だった
パリ植物園は1626年に薬草園として始まり、現在は国立自然史博物館に所属する歴史ある施設です。
ただ、実際に行ってみると、堅い学術施設というより「市民に愛される大きな公園」という雰囲気でした。
園内には花壇や池があり、地元の人たちが読書をしたり、散歩をしたりしています。
観光客ばかりではなく、パリの日常が自然に混ざっている感じが心地よかったです。

【PR】海外でのインターネット利用なら、高品質&低価格のグローバルWiFiで決定
パリ旅行をこれから計画される方は、
対象別・興味別、エリア別に整理したまとめ記事も参考にしてください。
バラ園の香りが印象的だった
個人的に特に印象に残ったのが、バラ園でした。
近づいた瞬間にふわっと香りが広がって、「あ、来てよかった」と思ったのを覚えています。
パリ観光は石畳や建物を見ることが多いので、こういう自然の空間に入ると気分がかなり変わります。
ベンチに座ってぼんやりしているだけでも、贅沢な時間でした。
旅行中に少し疲れた時には、本当におすすめの場所です。

温室と自然史博物館も面白い
園内には19世紀に建てられた大温室があり、熱帯植物や砂漠植物を見ることができます。
鉄とガラスのクラシックな建築も美しく、植物だけでなく空間そのものが見応えがあります。
また、併設されている「進化の大ギャラリー」もかなり迫力がありました。
吹き抜け空間に動物たちが並ぶ展示は想像以上にスケールが大きく、大人でも楽しめます。
「植物園だから軽く見るだけかな」と思っていたのですが、気づけばかなり長居していました。

【PR】睡眠投資は、指先から。リンコンで始めるスマートなヘルスケア習慣
【PR】面倒なスーツケース選び不要、あなたの旅を【RYレンタル】が完璧にサポート
周辺散歩も楽しい
植物園のすぐ近くには「モスク・ド・パリ」があります。
中庭のカフェで飲んだミントティーは、パリにいることを忘れるくらい異国感がありました。
さらに少し歩けば、パンテオンやサン・ジェルマン・デ・プレ方面にも行けるので、左岸散歩コースとしてもおすすめです。

< モスク・ド・パリ >
初めてのパリ旅行だからこそおすすめしたい場所
パリには有名観光地がたくさんあります。
でも、実際に旅行してみると、こういう「静かに過ごせる場所」のほうが記憶に残ったりします。
パリ植物園には、観光名所を巡るだけでは気づけない、“暮らすようなパリ”の空気がありました。
もしパリ旅行で少し疲れたら、ぜひここを歩いてみてください。
きっと、旅の時間が少しゆっくり流れ始めると思います。
パリ旅行をこれから計画される方は、
対象別・興味別、エリア別に整理したまとめ記事も参考にしてください。

