パリ旅行中、
「映画のあの場所に行ってみたい」と思ったことはありませんか?
ウディ・アレン監督の名作
ミッドナイト・イン・パリ。
主人公ギルが毎晩“過去”へ旅立つあの階段こそ、
サン・テティエンヌ・デュ・モン教会です。
この記事では、
映画の名シーン解説
教会の歴史と建築の見どころ
ベストな訪問時間
周辺観光スポット
まで、旅行前に知っておきたい情報をまとめて紹介します。
パリ旅行をこれから計画される方は、
対象別・興味別、エリア別に整理したまとめ記事も参考にしてください。
『ミッドナイト・イン・パリ』の“魔法の待ち合わせ場所”
2011年公開のファンタジー映画。
作家志望のギル(演:オーウェン・ウィルソン)が、真夜中になると1920年代のパリへタイムスリップします。
あの名シーンの舞台
真夜中0時
石段に座るギル
クラシックカーが現れる
そして1920年代へ…
この石段こそ、サンテティエンヌ・デュ・モン教会の正面階段。

物語の終盤では、
「過去に生きるのではなく、今を生きる」
という決意の象徴的な場所にもなります。
ここは単なるロケ地ではなく、
“過去への扉”を表す場所なのです。
サンテティエンヌ・デュ・モン教会とは?
正式名称:Église Saint-Étienne-du-Mont
場所:パンテオンのすぐ隣(カルチェ・ラタン地区)
観光客で溢れる名所というより、
静かで落ち着いた穴場スポットです。
アクセス
メトロ10号線 Cardinal Lemoine駅 徒歩約5分
メトロ7号線 Place Monge駅 徒歩約7分
徒歩圏内に見どころが密集しているのも魅力。
建築好き必見|この教会が特別な理由
① パリ唯一の「ジュベ(内陣仕切り)」
最大の見どころは、パリで唯一現存するジュベ(rood screen)。
フランス革命で多くが破壊されましたが、
ここでは奇跡的に保存されています。

特徴:
白い石造り
橋のように身廊を横切る構造
優雅ならせん階段
繊細な透かし彫り装飾
映画では外観が印象的ですが、
本当に感動するのは内部空間です。
② 16世紀のステンドグラス
午後になると光が差し込み、
内部は幻想的な色彩に包まれます。
写真好きなら、
14〜16時頃が特におすすめ。

③ 著名人の墓所
この教会には、
ブレーズ・パスカル
ジャン・ラシーヌ
といったフランス文化を代表する人物が眠っています。
歴史好きにもたまらない場所です。
パリ旅行をこれから計画される方は、
対象別・興味別、エリア別に整理したまとめ記事も参考にしてください。
映画ファンにおすすめの回り方(体験プラン)
① 夕方に訪れる
② 階段に座ってワンシーンを思い出す
③ そのままパンテオン方面へ散策
映画を観てから訪れると、感動は倍増します。

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このサン・テティエンヌ・デュモン教会とサンシュルピス教会とを対比する読み物を作成したので、良かったらご覧なってください。
徒歩で回れる周辺スポット
① パンテオン
フランスの偉人を祀る壮大な建築。すぐ隣。

<パンテオンの展望台から見た教会入り口です、この教会の前の道路(画面左下)に主人公を過去に連れていく車が来ます>
② リュクサンブール公園
映画の余韻に浸りながら散歩するのに最適。
③ ソルボンヌ大学
歴史ある学問の街カルチェ・ラタンの象徴。
こんな人におすすめ
ミッドナイト・イン・パリが好き
有名すぎない穴場を探している
建築や歴史が好き
静かなパリを体験したい
パリ旅行をこれから計画される方は、
対象別・興味別、エリア別に整理したまとめ記事も参考にしてください。
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