パリ旅行で訪れたい「コム デ ギャルソン」──世界が認めた日本人デザイナーの感性に触れる

コムデギャルソン ショッピング

パリ旅行というと、エッフェル塔やルーブル美術館、シャンゼリゼ通りでのショッピングを思い浮かべる方が多いでしょう。

ルイ・ヴィトン、シャネル、ディオールなど、世界を代表するブランドが集まる街ですが、実はそのパリで高い評価を受け続けている日本のブランドがあります。

それがコム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS)です。

ブランドの名前は知っていても、「どんなブランドなのか」「なぜ世界中のファッション関係者から支持されているのか」までは知らない方も多いかもしれません。

パリを訪れるなら、ぜひ一度足を運んで、日本が世界に誇るデザインの世界を体感してみてください。

**多様なハイブランドに興味のある方は、ブランドの格付け、特徴等をまとめた以下のブログをご覧ください。
ハイブランドのまとめ

コム デ ギャルソンとは?

コム デ ギャルソンは1973年に日本で設立され、デザイナー川久保玲によって世界的ブランドへと成長しました。

ブランド名はフランス語で「少年のように」という意味があります。

一般的なファッションブランドは「美しさ」や「流行」を追いかけますが、コム デ ギャルソンは少し違います。

「服とは何か」
「美しいとは何か」

そんな問いを投げかけるような作品を発表し続けています。

左右非対称のデザインや大胆なシルエット、黒を基調にしたコレクションは世界のファッション業界に大きな衝撃を与えました。

今では世界中のデザイナーが影響を受けたブランドの一つとして知られています。

なぜパリで高く評価されているのか

パリは世界最高峰のファッション都市です。

毎年開催されるパリ・ファッションウィークには世界中のバイヤーやジャーナリスト、デザイナーが集まります。

コム デ ギャルソンは1981年にパリコレクションへ参加し、それまでの「美しい服」という価値観を大きく変えました。

当時は黒を中心とした独特のデザインから「黒の衝撃」と呼ばれ、賛否両論を巻き起こしました。

しかし、その挑戦的な姿勢はやがて世界中から高く評価され、現在ではパリを代表するブランドの一つとして認められています。

日本人デザイナーが世界のファッション史を変えたと言っても過言ではありません。

パリで訪れたいコム デ ギャルソンのショップ

パリにはコム デ ギャルソンのショップがあり、ブランドの世界観をじっくり味わえます。

店内は単なる洋服店ではなく、まるで現代アートのギャラリーのよう。

商品を眺めるだけでも十分楽しめる空間です。

高価なアイテムばかりという印象がありますが、財布や小物、香水など比較的手に取りやすい商品も販売されています。

旅行の記念として購入する人も少なくありません。

ドーバー ストリート マーケット パリ

パリで時間があればぜひ立ち寄りたいのが、コム デ ギャルソンが手掛けるドーバー ストリート マーケット パリです。

所在地は

56 Rue du Faubourg Saint-Honoré

地下鉄マドレーヌ駅から徒歩でアクセスできます。

ここは一般的なセレクトショップではありません。

世界中のラグジュアリーブランドや新進気鋭のデザイナー、アート作品などが一つの空間に並び、訪れるたびに展示内容が変化します。

ファッション好きでなくても、その空間デザインを見るだけで楽しめる場所です。

パリ旅行だからこそ見てほしい理由

パリには世界中の高級ブランドがあります。

しかし、日本から来た旅行者だからこそ、ぜひ見てほしいブランドがあります。

海外では「日本のブランド」として紹介され、多くの人が憧れる存在であるコム デ ギャルソンです。

日本では身近に感じるブランドでも、パリでは世界最高峰のブランドと肩を並べています。

実際に現地のショップを訪れると、日本人として少し誇らしい気持ちになるかもしれません。

お土産としても人気のアイテム

洋服は価格が高めですが、比較的購入しやすいアイテムもあります。

財布

カードケース

香水

Tシャツ

PLAYラインの商品

コラボレーションアイテム

限定商品が販売されることもあり、タイミングが合えば日本では見かけない商品に出会えることもあります。

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パリ旅行でブランドを見るという楽しみ方

ブランドショップは「買い物をする場所」と思われがちですが、コム デ ギャルソンは少し違います。

建築、照明、ディスプレイ、アート、洋服。

それらすべてが一つの作品として演出されています。

美術館を歩くような感覚で店内を巡るだけでも十分価値があります。

洋服に興味がなくても、「世界が評価する日本のデザイン」に触れられる貴重な体験になるでしょう。

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まとめ

パリ旅行では、有名ブランドを巡るだけでなく、日本人デザイナーが世界でどのように評価されているのかを知る旅もおすすめです。

コム デ ギャルソンは、流行を追いかけるブランドではなく、新しい価値観を世界へ発信し続けるブランドです。

もしパリを訪れる機会があれば、ぜひショップにも足を運んでみてください。

店内に一歩入れば、日本が世界に誇るクリエイティブな感性をきっと感じられるはずです。

**多様なハイブランドに興味のある方は、ブランドの格付け、特徴等をまとめた以下のブログをご覧ください。
ハイブランドのまとめ

プロフィール
ツネジイ
ツネジイ

はじめまして、70代男性です。
仕事を終えたのを機に、憧れだった夫婦のパリ旅行を実現しました。

出発まで1年かけて図書館で徹底的に調べ、実際に現地を2週間強体験。
その中で感じたのは、事前準備をすればパリは大人世代でも安心して楽しめるということでした。

このブログでは、

・初パリの夫婦旅・一人旅でも安心できる情報
・70代目線での注意点や移動のコツ
・実体験に基づくリアルなアドバイス

をお伝えしています。

これからパリを訪れる方の、不安を減らし、旅をより充実させるお手伝いができれば嬉しいです。

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