パリ旅行をこれから計画される方は、
対象別・興味別、エリア別に整理したまとめ記事も参考にしてください。
パリのサンシュルピス教会の最寄りのメトロ駅は「Saint-Sulpice」駅です。これはメトロ4号線に位置しています。この駅を出るとすぐにサンシュルピス教会にアクセスできます。
また、少し歩けば「Saint-Germain-des-Prés」駅(メトロ4号線)や「Rennes」駅(メトロ12号線)も利用可能です。
パリ6区、高級感あふれるサン・ジェルマン・デ・プレ地区。おしゃれなブティックやカフェが並ぶ一角に、圧倒的な威厳を放つサン・シュルピス教会があります。
ガイドブックでは「パリで2番目に大きい教会」と紹介されますが、実際にその前に立つと感じるのは、数字以上の「異質さ」と「神秘性」でした。
左右非対称の美しさに惑わされる
まず目を引くのが、教会の顔である2つの塔。よく見ると、左右で形が違います。「未完成だから」という理由があるそうですが、完璧な左右対称を求める現代の建築にはない、どこか人間味のある、不思議な美しさにしばらく見惚れてしまいました。
広場にある噴水の音を聞きながらこの塔を見上げると、「これから歴史の迷宮に入るんだ」というワクワクした気持ちになります。

< フレネルの鐘楼 >
暗闇に浮かび上がる「ドラクロワの最高傑作」
教会に入ってすぐ右側、「天使の礼拝堂」。ここにはロマン主義の巨匠ドラクロワが晩年を捧げた壁画があります。
正直に白状します。「暗い……!」。 初めて入ったとき、あまりの暗さに危うく通り過ぎてしまうところでした。私のデジカメでは、レンズを向けても真っ暗で、当時の迫力を写真に収めるのは至難の業でした。
しかし、目を凝らしてじっと見つめていると、暗闇の中から『ヤコブと天使の闘い』のダイナミックな筆致が浮かび上がってきます。ドラクロワはこの絵を仕上げるために、わざわざ教会のすぐそばに引っ越してきたのだそう(現在のドラクロワ美術館)。その執念が、この静まり返った礼拝堂の空気に溶け込んでいるようで、少し背筋が伸びる思いがしました。
旅のアドバイス: ドラクロワの壁画をしっかり見たい方は、ぜひ晴れた日の日中、光が差し込む時間を狙ってください。そして、写真はあきらめて「肉眼に焼き付ける」のが一番の贅沢かもしれません。
子午線(ローズライン)に隠されたミステリー
サン・シュルピス教会といえば、映画・小説『ダ・ヴィンチ・コード』の舞台としても有名です。
物語の中で重要な役割を果たす「子午線(ローズライン)」。床に引かれた真鍮の線と、白いオベリスク(日時計)を見つけたときは、「あ、これがあの……!」と、フィクションの世界に飛び込んだような興奮を覚えました。
実際には天文学的な観測のために作られたもので、物語のような秘密の結社とは関係ないという説が有力ですが、それでもこの線を辿って歩くと、歴史のミステリーに触れているような不思議な気分に浸れます。

<正面の右側の柱の右側に白いオベリスクがあり、その根元から子午線が引かれているらしい>
長いメリディアンラインは、アロイス・ド・ヴィニャックによって設計され、天文学的な観測を行うために使用されました。
サンシュルピス教会が、歴史的、文化的なサンジェルマン・デプレ地区に立地していることが、その存在意義を高めていると思われます。
世界最大級、パイプオルガンの重厚感
ふと天井を見上げると、そこには世界最大級といわれる巨大なパイプオルガンが鎮座しています。私が訪れたときは演奏はしていませんでしたが、その巨大なパイプが並ぶ姿は、まるで教会の心臓部のように見えました。

<世界最大のパイプオルガンと言われている>
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このサンシュルピス教会とサン・テティエンヌ・デュモン教会を対比する読み物を作成したので、興味があれば読んでください。
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サン・シュルピス教会からいける美味しくて安いお食事場所(8ユーロでお釣り)
サンシュルピス教会から徒歩5分です。
一般の人でも使える学食「レストー・ユー(Restos U)」を利用して、食事の満足と、パリの学生の雰囲気を感じよう。
以下の写真は、私の食事メニューです。

実体験の詳細については以下のホームぺージを参照
フランス留学生活|学生はたったの3.3ユーロ。パリ市内にある学生食堂を活用しよう! | フランス音楽留学サポート | Music Discovery (music-discovery.net)
この時のお店は以下のお店です。
レストー・ユー(Restos U) Mabillon店 パリ6区
Restaurant Mabillon, Le Mab’ Café 3 rue Mabillon 75006 Paris
なお利用にあたっては、営業日、営業時間について、RestosUのホームページを確認願います。 https://www.parisinfo.com/ou-manger-a-paris/petits-budgets/Restos-U
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サンシュルピス教会から近場の観光スポット
サンジェルマンデプレ教会:その歴史を通じて様々な変遷を経てきましたが、今日でもパリで最も古い教会の一つとして、歴史的・文化的な重要性を持っています。
リュクサンブール庭園: サン・シュルピス教会から歩いて行ける距離にある美しい公園で、散歩やピクニックが楽しめます。
奇跡のメダイ教会:聖カタリナが聖母マリアに出会ったという、歴史の奇跡的な背景から、静かな祈りの場として、パリの信仰と文化を深く感じることができるでしょう。
サン・ジェルマン・デ・プレ地区: 文学や芸術の中心地として知られ、カフェやアートギャラリーが点在しています。
ル・ボンマルシェ:パリの中心部に位置し、高級品から一般的な商品まで多岐にわたる品揃えを誇っています。最も古い百貨店としての格式を維持しつつも、現代の消費者ニーズに合わせたサービスや商品を提供しています。
オルセー美術館: 美術館はセーヌ川の対岸にあり、印象派やポスト印象派の素晴らしい作品が展示されています。
パンテオン: 歴史的な建造物で、フランスの偉大な人物の墓がある場所です。
サン・ミシェル通り: カフェやレストラン、ショップが立ち並ぶ、活気ある通りです。
ドラクロワ美術館:ドラクロワが亡くなるまでの7年間(1857〜1863年)を過ごした自宅兼アトリエがドラクロワ美術館として公開されています。ドラクロワは、この教会の天井画、壁画を描くため近所に住んだそうです。
ザッキン美術館:ロシア出身の画家・彫刻家のオシップ・ザッキンのアトリエ兼住居として使われ、没後ザッキン美術館となった。
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