〜パリ初心者にこそ訪れてほしい【ドラクロワ美術館】〜
パリ旅行をこれから計画される方は、
対象別・興味別、エリア別に整理したまとめ記事も参考にしてください。
〜パリ初心者にこそ訪れてほしい【ドラクロワ美術館】〜
パリ旅行が初めてだと、
「ルーヴル」「オルセー」「エッフェル塔」――
どうしても王道スポットで予定が埋まってしまいますよね。
でももし、
観光の合間に、少しだけ静かな時間を過ごしたい
“住んでいた画家の息づかい”を感じてみたい
そう思ったら、ぜひ知ってほしい場所があります。
それが、サン・ジェルマン・デ・プレ地区にひっそりと佇む
ドラクロワ美術館です。
ロマン主義を代表する画家、ドラクロワとは?
19世紀フランス。
古代ギリシャやローマの理想美を追い求める「新古典主義」に対し、
感情・情熱・個人の内面を重視した芸術が生まれました。
それが「ロマン主義」です。
ウジェーヌ・ドラクロワ(1798–1863)は、その中心人物。
代表作には
《サルダナパールの死》(1827年)
《民衆を導く自由の女神》(1830年)
《アルジェの女たち》(1834年)
いずれも、教科書や美術書で一度は目にしたことがあるはずです
(現在はいずれもルーヴル美術館所蔵)。
激しい色彩、うねるような構図。
ドラクロワは、絵画に感情を解き放った画家と言ってもいいでしょう。

<民衆を導く自由の女神>
この美術館、実は「彼が暮らした家」です
ドラクロワ美術館は、
彼が亡くなるまでの約7年間(1857〜1863年)を過ごした
アパルトマン兼アトリエをそのまま使っています。
晩年、彼は近くのサン=シュルピス教会の壁画制作に取り組んでおり、
そこへ通いやすい場所として、この家を選びました。
彼の死後、
支援者や友人たちの尽力によって
この住まいは「美術館」として残され、
現在はルーヴル美術館の分館という位置づけになっています。
つまりここは、
巨匠の作品を見る場所であると同時に、
彼が実際に生活し、考え、描いた“空間”そのものなのです。
正直、入口はめちゃくちゃ分かりにくいです
初めて行く人は、ほぼ迷います(笑)。
フュルスタンベール広場に面した
濃い緑色の門。
主張はほぼゼロで、
「ここ、本当に美術館?」と思うほど。
私たちも一度通り過ぎて、
「さすがに行き過ぎたよね…?」と引き返して見つけました。
ロダン美術館やピカソ美術館のような
“いかにも美術館”な外観を想像していると、
完全に裏切られます。
でも――
その控えめさこそが、この場所の魅力です。

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展示は派手じゃない。でも、近い。
館内では、
ドラクロワの絵画や素描、書籍、制作道具などが展示されています。
ルーヴルのような圧倒的スケールはありません。
けれどその分、
一枚一枚との距離がとても近い。
アトリエ跡では、
「ここで彼はどんな気持ちで筆を取っていたんだろう」
と自然に想像してしまいます。
後期作品や肖像画からは、
彼が後のシュルレアリスムにも影響を与えた理由が
少しだけ分かる気がしました。

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観光の喧騒を忘れる、小さな中庭
奥へ進むと、
まるで時間が止まったような中庭があります。
きっちり整えられた庭ではなく、
どこか自然体で、静か。

パリの街歩きで疲れた心が、
ふっと緩む瞬間です。
作曲家ショパンも、
ここを訪れていたと言われています。
二人がこの庭で言葉を交わしていたのかもしれない――
そんな想像をするのも、この美術館の楽しみ方です。

パリ初心者にこそおすすめしたい理由
ルーヴルほど気合がいらない
混雑が少なく、静か
「有名画家の暮らし」を体感できる
サン・ジェルマン・デ・プレ散策と相性抜群
“観光”から“旅”に変わる場所。
それがドラクロワ美術館だと思います。
ドラクロワ美術館はいかがでしたか。パリの美術館をまとめた「パリの美術館」がありますので、是非ご覧になって下さい。
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予約・チケット基本情報(2025年目安)
正式名称:Musée National Eugène-Delacroix
住所:6 Rue de Furstenberg, 75006 Paris
最寄駅:メトロ4号線 Saint-Germain-des-Prés
入場料:
一般:€9〜€10前後
18歳未満・一部学生無料
ルーヴル共通チケット、パリ・ミュージアム・パス対応
開館時間:
9:30〜17:30
休館:火曜、1/1、5/1、12/25
近くの立ち寄りスポット
ポン・ヌフ(Pont Neuf):
サン・ジェルマン・デ・プレ地区のカフェ:
まとめ
「自由の女神」を描いた画家の、
とても静かで、人間らしい場所。
パリが初めてでも、
きっと心に残る美術館です。
パリ旅行をこれから計画される方は、
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