パリで訪れるべき【広場と公園】はここ|写真映えスポットと休憩ポイント満載

公園広場

パリ旅行をこれから計画される方は、
対象別・興味別、エリア別に整理したまとめ記事も参考にしてください。

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パリの公園と広場たち

― 観光名所の合間に、パリが「好き」になる場所 ―

エッフェル塔ルーヴル美術館シャンゼリゼ通り
パリには有名な観光地がいくつもありますが、本当にパリらしさを感じられるのは、公園や広場かもしれません。

急がず、並ばず、ただ歩くだけ。
パリ市民と同じ時間の流れを感じられる――そんな場所を、旅行初心者の方にこそ知ってほしいのです。

コンコルド広場

― 栄光と悲劇を越えて、パリの中心に立つ広場 ―

シャンゼリゼ通りの東の終点に、大きく空が開けた場所があります。
それがコンコルド広場

中央に立つのは、エジプト・ルクソール神殿から贈られたオベリスク。
実はこの場所、かつては「ギロチン広場」と呼ばれ、フランス革命の処刑が行われた歴史を持っています。

王の広場 → 革命の広場 → そして「調和」を意味するコンコルド広場へ。
この名前の変遷そのものが、フランスの歴史です。

今では、噴水が水音を立て、観光客とパリ市民が行き交う、穏やかな空間。
歴史を知った上で立つと、景色が少し違って見える広場です。

チュイルリー公園

― ルーヴル美術館のすぐ隣にある、いちばん気持ちいい庭園 ―

ルーヴル美術館を見終えたあと、ぜひそのまま外へ出てください。
目の前に広がるのが、パリ最古の公園・チュイルリー公園です。

左右対称に整えられたフランス式庭園。
椅子を引き寄せて、ただ座るだけで「パリに来た実感」が湧いてきます。

実はここ、屋外美術館のような場所でもあります。
彫刻がさりげなく配置され、散歩しながら芸術に出会えるのが魅力。

さらに園内には

モネの《睡蓮》で有名なオランジュリー美術館

現代美術を扱うジュ・ド・ポーム

と、無理なく立ち寄れる美術館も。

夏には移動遊園地が現れ、夜遅くまでにぎやかに。
観光地でありながら、パリ市民の「日常」が見える公園です。

リュクサンブール公園

― 王妃の庭から、市民の憩いの場へ ―

パリ6区、少し落ち着いた雰囲気の街にあるのがリュクサンブール公園
もともとは王妃マリー・ド・メディシスのための庭園でした。

中央には池があり、子どもたちが小さな帆船を浮かべています。
ベンチでは読書をする人、チェスを指す人、昼寝をする人。

派手さはありませんが、
「暮らすように旅をする」感覚を味わえる場所です。

観光に疲れたら、ここで1時間。
それだけで旅の満足度がぐっと上がります。

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トロカデロ庭園

― エッフェル塔がいちばん美しく見える場所 ―

エッフェル塔の写真を撮るなら、ここ。
トロカデロ庭園からの眺めは、昼も夜も別格です。

噴水越しに見るエッフェル塔、
ライトアップされた夜の姿は、ため息が出るほど。

実は逆に、エッフェル塔から見下ろすトロカデロ庭園も美しい。
左右対称に広がる庭園とシャイヨ宮の建物が、パリの美意識を物語っています。

「観光写真を1枚撮る」だけで終わらせるのはもったいない場所です。

<こちら側から、シャイヨ宮トロカデロ庭園、セーヌ川、エッフェル塔

ヴァンドーム広場

― 何もなくて、すべてがある広場 ―

高級ブランドと老舗ホテルに囲まれた、完璧な円形の広場。
ヴァンドーム広場は、歩くだけで背筋が伸びる場所です。

中央に立つ記念柱の上にはナポレオンの像。
この像は時代ごとに姿を変えてきました。

周囲にはカルティエブルガリ、そしてリッツ・パリ。
ココ・シャネルやヘミングウェイも、この場所を愛しました。

買い物をしなくても大丈夫。
「見るだけで満たされる」大人のパリが、ここにあります。

ラ・ヴィレット公園

― 未来のパリを感じる、最大級の公園 ―

観光名所から少し離れた場所にある、ラ・ヴィレット公園。
元は屠殺場だった場所が、今では近未来的な文化公園に生まれ変わりました。

赤いオブジェ、広い空、どこまでも続く芝生。
「これもパリ?」と驚くかもしれません。

科学博物館、音楽施設、コンサートホール。
子どもから大人まで楽しめる、今のパリを象徴する公園です。

パリの公園は、観光の「休憩」ではなく「目的地」

パリ旅行初心者の方に伝えたいのはこれです。

公園や広場は、観光の合間ではなく、旅そのもの。

有名建築を巡るだけでは見えない、
パリの空気、時間、人の暮らし。

ぜひ一つでいいので、
予定表に「何もしない公園の時間」を入れてみてください。

きっと、パリがもっと好きになります。

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プロフィール
ツネジイ
ツネジイ

現役時代は自動車会社でサラリーマンをやってました。
趣味は海外旅行で、行く対象は現地情報等徹底的に調べてから行きます。
ブログを立ち上げた理由
パリに行こうと決めてから、1年余りあり、そのタイミングで仕事も終わったので、図書館で毎日パリ関係の本を読んでいました。
その調査と、実際に体験したことを伝えてたいと思いブログを立ち上げました。
読んでいただく方にパリの情報を知らせ、有意義な旅行が出来る助けになればと思っています。まだまだ途中ですが、実際にパリに行って分からないことがあると、このブログで検索すれば、ガイドブックと同じように役に立つようになれば良いと思って情報を増やしたいと思います。

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